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2010年04月27日

死刑判決を破棄、差し戻し=元義父、無罪の可能性−大阪母子殺害・最高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

死刑判決を破棄、差し戻し=元義父、無罪の可能性−大阪母子殺害・最高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
大阪市平野区のマンションで2002年、主婦森まゆみさん=当時(28)=と長男瞳真ちゃん=同(1)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われたまゆみさんの元義父で大阪刑務所刑務官森健充被告(52)=休職中=の上告審判決で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長=退官、堀籠幸男裁判官代読)は27日、「審理が尽くされておらず、事実誤認の疑いがある」として、一審の無期懲役と二審の死刑判決を破棄、審理を大阪地裁に差し戻した。
 最高裁が事実誤認を理由に死刑判決を破棄したのは、石川県で元タクシー運転手が殺害された「山中事件」以来21年ぶりで、極めて異例。


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posted by hirono at 16:44| Comment(0) | TrackBack(2) | 刑事裁判

「Yahoo!の官公庁オークション、2009年度の落札総額は33億円」:イザ!

「Yahoo!の官公庁オークション、2009年度の落札総額は33億円」:イザ!
 ヤフーは26日、オークションサービス「Yahoo!オークション」で実施している「官公庁オークション」について、2009年度の落札総額が 33億1754万7028円になったと発表した。

 「官公庁オークション」は、インターネット公売や公有財産売却など、行政機関による行政手続の一部をインターネット上で実施するサービス。Yahoo!オークションでは、2004年度からインターネット公売、2006年度から公有財産売却オークションを実施し、2007年度からはインターネット公売において国税庁オークションも実施している。


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「罪というものはこういうふうにして認めさせられるのかなと恐ろしさを感じた」

「郵便不正で無罪の元会長「最初から石井一議員と厚労省に絞り聴取」」:イザ!
 検察の取り調べについて、「最初から石井一議員と厚労省の関与に絞って聴かれた。長期間の拘置で不眠症になって体調を崩していたこともあり、調書にサインしてしまった」としたうえで「罪というものはこういうふうにして認めさせられるのかなと恐ろしさを感じた」と振り返った。


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posted by hirono at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 捜査・取り調べ

hippy hippy shake



posted by hirono at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月25日

検察のサポーターと化したメディアが疑惑を煽り、・・・・検察は暴走していく

『検察が危ない』を読んで - 江川紹子ジャーナル - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース
  •  検察のサポーターと化したメディアが疑惑を煽り、国民が検察に過剰な”期待”をし、検察はその期待に煽られる。煽りが煽りを呼ぶ中、検察は暴走してい く……その構図は、今も続いている。

  • ゼネコン汚職の時に限らず、特捜事件となればメディアは大きく取り上げる。むしろ検察に先行して、疑惑を書き、疑惑を語り、世論を盛り上げる。検察を激励し、時に叱咤もしてみせる。
  •  検察を軍隊、司法記者クラブを従軍記者に喩えているのは、その根拠を読むと実に適切だと納得。このような関係があるので、検察を「正義」として賞賛する報道ばかりが溢れ、人々の”特捜信仰”がますます強くなっていく。特捜検察の問題は、メディアの問題でもあるとつくづく思う。
  •  他に本書が指摘している特捜検察の問題点で印象に残ったのは、
  • (1)起きていることは複雑なのに、事件のストーリーを単純化させる
  • (2)一人ひとりの検事が主体的にものを考えるのではなく、仕事環境がむしろ思考停止に追い込んでいく
  • (3)検察全体の問題であるにもかかわらず、不法な取り調べの問題は個人の検察官の不祥事に矮小化され、教訓が若い世代に引き継がれない
  • ――という点など。
  •  どれも、記述は具体的。筆者が検察出身だけに、その論は説得力がある。郵便不正事件の村木厚子・厚生労働省元局長の裁判を傍聴していると、一つひとつうなづいてしまう。ただ筆者は、守秘義務に抵触しないよう、そうした点に関しての具体的な記述は新聞記事や他人の著作をうまく引用するなど、工夫をこらしていて、執筆中の苦労がしのばれる。
  •  筆者は、特捜検察の捜査こそ、まず可視化をすべしと主張。私もこれに強く同意する。
  •  また筆者は、特捜部に多数の検事を常時配置している今のあり方にも疑問を呈しているが、特捜部解体も検討してみるべきではないかと考え始めている私は、この部分も大きくうなづきながら読んだ。
  •  メディアに登場する元検事は、基本的に今の検察のやっていることを肯定的に説明する人ばかりという印象だが、郷原氏のように、法律家として検察はいかにあるべきか、という視点で語ってくれる人が、ようやく現れたのだな、と思う。
  •  郷原氏の検察批判は、アンチ検察ではない。その言動の出発点には、検事という仕事への誇りと愛情がある。単に内部の事情に通じているというだけでなく、自分が長く携わった仕事への強い思いがあるからこそ、彼の著作物は多くの人の共感を呼ぶのではないだろうか。
  •  本書は、今後、検察がいかにあるべきかを、一人ひとりが考えるための材料をたくさん提供してくれている。

  •  国民が「特捜信仰」から解き放たれて、自ら考えるための一冊。とりわけ、この信仰の布教者となっているマスコミの方々には、ぜひ読んで欲しい。


posted by hirono at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 検察

逆鱗に触れたら二度と会見に出られなくなるという伝説の恐怖の記者クラブ

突如検察庁の会見が公開されることに??|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
全国の検察庁会見を開放=記者クラブ外にも−最高検

司法記者クラブといえば、検察庁の超秘密会見を唯一聞く事が出来、彼らの逆鱗に触れたら二度と会見に出られなくなるという伝説の恐怖の記者クラブであるが、その記者クラブ以外にも検察庁が大盤振る舞いで会見を開放するというのだ。

首相官邸の会見が開かれれば、それは全国の官公庁をはじめとした公的組織にその流れは広がると、記者クラブに詳しいジャーナリストの上杉隆氏は言っていたが、図らずもその通りになりそうだ。しかし氏はtwitterでこう呟いている。「これまでも東京地検特捜部は最高検の方針を無視したことがある」と。上意下達がきっちりやられる官僚組織としては意外であるが、特捜部の取調べを受けたことのある筆者としては、あまり意外でもない気がする。


posted by hirono at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 検察

本人だけの問題として収められてしまったら、看護師を取り巻く環境は一向に改善されない

「“殺人ナース”が抱えたストレス 白い巨塔で一体何が…」:イザ!
 4月7日には京都地検が「看護師として常軌を逸した行動について容疑者の心的側面が起因している疑いがある」として京都簡裁に鑑定留置を請求し、認められた。京大は4月13日、木原容疑者が12日付で看護師を辞職したと発表した。

 鑑定留置に関して、院内からは賛同の声が多く聞かれる。ある関係者は「ちゃんと精神鑑定で調べてほしい。ストレスなら誰だって、感じているが、それだけで殺人を起こすとは到底考えられない。木原容疑者の犯行は、何らかの精神的な疾病による行動かもしれない」と推測する。また、「京大病院の労働環境が今回の事件を生み出したと結論づけるのは早急だ」との本音も聞かれる。

 会見で任和子看護部長は「夜勤帯は少ない人数でもあるし、患者さんの病態の変化は予測がつかない。若手看護師が、きちんと適応できるように力を入れている」と強調した。しかし、実際には京大病院は看護師のメンタルヘルスに特化した独自の取り組みは行っておらず「まだまだ不十分」と厳しい評価をする専門家も多い。

 看護師のメンタルヘルスなどを行う「東京メンタルヘルス」で役員を務める武藤収氏は「事件がきっかけで、看護師のストレス問題や労働環境に対して国民が関心を抱くようになった。しかし、精神鑑定によって、本人だけの問題として収められてしまったら、看護師を取り巻く環境は一向に改善されない」と警鐘を鳴らす。さらに「『ストレスから殺人は起こらない』と断言する人もいるが、同じような例はこれまでにもたくさんある。病院は責任を逃れようとしているように思える」と、病院の対応を批判する。

 今回の事件が起こった一端には、変わってしまった「患者と病院の関係」を指摘する声もある。

 京都府立医大病院の産業医は「年々、患者が病院を過信する傾向が高まり、病院側は小さなミスでも患者から訴えられるという不安を常に抱えるようになった」と指摘。「責任逃れのために、院内の人間関係が殺伐として、心が病み、このような犯罪が起きるのも自然なことだ。今後、再発を防止するには、患者との関係から変えていかなければならない」と話している。


posted by hirono at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会