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2010年06月10日

共謀関係の解消について参考になる記事

2010-06-08 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
判例時報のコメントでも紹介されているように、こういった「離脱」が認められるかどうかについては、実行の着手前であれば、因果性を解消すること(離脱の表明、他の共犯者の了承等)で離脱が認められやすい一方、着手後については、因果性の解消についてかなり厳格に見られ単なる離脱の表明、他の共犯者の了承程度では離脱と評価されない傾向にあります。

本件の特徴は、形式的には強盗に着手する前の離脱であるものの、住居侵入という、共謀した一連の犯罪の一部が既に着手されているという点にあり、事案の具体的内容に即し実質的に「着手後の離脱」として見ている点が、今後の同種・類似事例の処理にあたり参考になりそうです。

 いったん成立した共謀関係の解消を、容易に認めないというのが最高裁の態度であったと思いますが、ここで紹介されている事例にあるように、自分が立ち去ったあとに一緒に住居侵入した連中が強盗行為に着手したからと言って、その強盗の責任を問われるぐらいですから、行為の責任に対する因果性は広く認められているのでしょう。
posted by hirono at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事裁判
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