-->
./
<!-- フラ&#65533;ュが見れな&#65533;のためにここに何か書&#65533; --> フラ&#65533;ュがインス&#65533;&#65533;ルされて&#65533;&#65533;たいで&#65533;&#65533;&#65533;

2010年04月15日

検察官の場合、高位高官になると行政官としての悪い面が露骨に出てきて、記録は読まない、書面は書かない、すべてをヒラ検事にやらせて自分はつべこべ文句を言ってハンコを押しているだけ

2010-04-11 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
その後、検事に任官して11年5か月働き、弁護士に転じた後も当番弁護士など公益性のある仕事はしているので、もらった給与が無駄になっていることはないと思ってはいますが、国民感情としては、上記の記事にある検討会の多数意見にあるように、特に弁護士になる人にまで給与を支払うのはいかがなものかとされるのは理解できるものがあります。

私自身の考えとしては、司法修習生には給与を出し、心おきなくしっかり勉強してもらいたいと思いつつも、給与制を維持するのであれば納税している国民に理解が得られるような根拠をしっかりと示す必要があります。裁判官、検察官に任官しても、若手の時には恵まれないにしても、30年以上勤め上げれば年収が2000万円程度に達する人も少なからず出てくる現状で(何年やってもそれだけの所得を稼ぎ出せない弁護士は多いでしょう)、弁護士希望者には給与を出さないが裁判官、検察官任官者には給与を出す、といったことも、説得力があるとは思いにくいものがあります。

余談ですが、裁判官の場合、高位高官になっても自分で記録を読み判決等を書く、ということでかなりの労力を費やさざるを得ないものですが、検察官の場合、高位高官になると行政官としての悪い面が露骨に出てきて、記録は読まない、書面は書かない、すべてをヒラ検事にやらせて自分はつべこべ文句を言ってハンコを押しているだけという、とても法律家とは言えない状態に堕して行き、これで年収2000万円程度の人がゴロゴロといるわけですから、司法修習生の給与制が廃止されることと比べると、世の中というものは不条理、不公平なものだという気がします。


Powered by ScribeFire.

posted by hirono at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 検察
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37136364

この記事へのトラックバック