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2010年04月07日

【業界インサイド】映画化された袴田事件の意外な支援者 - 芸能 - ZAKZAK

【業界インサイド】映画化された袴田事件の意外な支援者 - 芸能 - ZAKZAK
 足利事件の「再審無罪」で改めて冤罪事件への関心が高まるなか、1966(昭和41)年6月30日未明に起きた静岡県清水市の一家4人殺害事件の「犯人無罪」を主張する映画が完成、5月下旬からユーロスペース(東京・渋谷)などで劇場公開される。

 犯人は元プロボクサーの袴田巌。静岡県警は、殺害された味噌製造会社専務一家に関わりがある従業員の袴田に、当初から目をつけて逮捕、拘留期限切れ寸前、自白に追い込んだ。公判で袴田は無罪を主張するものの地裁判決は死刑。以来、袴田は42年の長きにわたり死刑囚として獄につながれている。

 「BOX袴田事件 命とは」と、題されたこの映画の特異な点は、袴田を裁いた静岡地裁の熊本典道元判事が「無罪」を主張、映画製作に全面協力していることだ。

(中略)

この元裁判官の告白を、重く受け止め、広く世に知らしめるべきだと考えたのが、企画し、3億円といわれる製作費を出資した忠叡(ちゅうえい)こと後藤忠政 元組長だ。武闘派で知られる山口組系の指定暴力団を率いてきたが、堅気となって、昨年4月8日、神奈川県伊勢原市の浄発願寺で得度(出家)、忠叡は法名で ある。

 大物右翼の故・野村秋介氏との交遊が示すように、もともと政治社会などへの関心が高かったが、除籍を機に社会貢献活動に力を入れ るようになり、映画の企画制作はその一環で、取り調べを録画録音する可視化も、冤罪防止のために訴えている。また、後藤組の本拠が静岡県富士宮市であった ことも、背中を押した。

 再審請求は認められず、熊本の告白、「袴田巌さんを救う会」などの支援活動も実ってはいないが、死刑囚の身で42年を過ごさせるという過酷な現実が、袴田を拘禁症にし、現在、精神に変調をきたしているという。

 元判事と元暴力団組長−−立場も生きてきた背景も違うものの、冤罪への強い怒りで結ばれた。映画は完成、テーマは重いが、正義や権力の“正体”を問い、「命とは何か」を深く考えさせられる内容となっている。



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posted by hirono at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法
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