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2010年03月27日

中日新聞:崩れる「求刑8掛け」 裁判員判決で量刑に異変:社会(CHUNICHI Web)

中日新聞:崩れる「求刑8掛け」 裁判員判決で量刑に異変:社会(CHUNICHI Web)
 刑事裁判に「国民の良識」を取り入れようと昨年5月に始まった裁判員制度。刑の重さをめぐり、これまで裁判官が培ってきた量刑相場や裁判例に対して、裁判員が異を唱える場面が相次いでいる。市民感覚で、裁判が変わりつつある。

 「過去の裁判例も参考にしたが、国民感情では軽いと感じられることも考慮した」

 2月下旬、女子高校生への強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた溶接工の男(36)に懲役9年(求刑懲役10年)を言い渡した名古屋地裁の裁判員裁判。芦沢政治裁判長は判決理由でこう言及した。裁判員も判決後の記者会見で、同種犯罪の量刑傾向について「軽い」と口をそろえた。

 「一般常識を判決に反映させたかった」と40代の男性裁判員。30代の女性裁判員は「求刑を聞いて、そんなに軽いんだと驚いた。いきなり量刑を重くするのは難しいだろうが、徐々に国民目線を取り入れてほしい」と期待を込めた。

 愛知県弁護士会刑事弁護委員会の岩井羊一副委員長は「性犯罪では裁判員制度が始まる前から重罰化の傾向があったが、裁判員が加わることで、厳罰を訴える被害者側の声がより反映されるようになった」とみている。

 裁判官だけによる従来の裁判では「求刑の8掛け(0・8倍)」が量刑相場とも言われてきた。だが裁判員裁判では、相場が「軽い」と批判され、求刑通りや8掛け以上の判決が出る事例が性犯罪事件を中心に目立つ。逆に身内同士のいさかいによる傷害致死事件では、求刑の半分以下の軽い刑が出たケースもある。

 量刑の幅が広がるのは法曹関係者の間で予想されてきた。名古屋地検幹部は「口頭のやりとりが中心となる裁判員裁判では、公判の雰囲気などに応じ求刑自体も幅が出つつあるのでは」と指摘する。


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posted by hirono at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員制度
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