-->
./
<!-- フラ&#65533;ュが見れな&#65533;のためにここに何か書&#65533; --> フラ&#65533;ュがインス&#65533;&#65533;ルされて&#65533;&#65533;たいで&#65533;&#65533;&#65533;

2009年12月29日

元裁判官、「検察はすべての証拠を裁判所に提出し、裁判所が争点を決めるよう制度を改めるべきだ」と主張した。

布川事件:証拠開示十分ならば結論変わっていた…元裁判官 - 毎日jp(毎日新聞)
2009年12月28日 2時34分  強盗殺人罪などで無期懲役判決を受けた2人の再審開始が確定した「布川(ふかわ)事件」で、70年代の有罪判決を担当した元裁判官と、80年代の第1次再審請求棄却を担当した元裁判官が毎日新聞の取材に応じた。元裁判官は再審開始決定の根拠となった証拠が当時開示されていれば「結論は変わっていた」と振り返り、検察側に不都合な証拠が開示されにくい刑事裁判の問題点を指摘。証拠の全面開示や取り調べの可視化の必要性を主張した。刑事司法制度の改革議論にも一石を投じそうだ。【原田啓之】  逮捕された桜井昌司さん(62)と杉山卓男さん(63)の2人は、捜査段階の自白と現場付近の目撃証言により有罪とされた。第1次請求審を担当した元裁判官は「被告は公判で否認しており、自白調書は捜査官の作文の域を出ないと思っていた。立証のポイントは目撃証言だった」と明かした。  しかし、08年の第2次再審請求東京高裁決定は、いずれの信用性も否定した。根拠としたのは再審請求後に検察側が開示した(1)2人と特徴が異なる人物を見たという近隣女性の証言(2)取調官の誘導をうかがわせる桜井さんの自白テープ−−などの新しい証拠だった。  元裁判官は近隣女性の供述調書について「こんな証拠があれば最初から結論が変わっていた。こういう証拠を隠していたことが問題」と検察側の対応を批判。「検察はすべての証拠を裁判所に提出し、裁判所が争点を決めるよう制度を改めるべきだ」と主張した。  一方、自白テープは捜査段階で複数作成され、一部は1審から提出されたが、弁護側は「検察側に都合のいいものばかり」と指摘。10カ所以上の編集痕跡があるとも主張していた。2人に有罪判決を下した元裁判官は「録音を聞いて『おかしい』と見抜けなかったのは不徳の致すところ」と謝罪。そのうえで「一部の録音で間違ってしまうのは困る。全面的な録音が必要で、制度的な課題を立法につなげることが大切だ」と語った。


Powered by ScribeFire.

posted by hirono at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事裁判
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34441944

この記事へのトラックバック