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2010年04月18日

[重要] 「勤務ストレスでうつ」 元児童相談員が北広島市を提訴−北海道新聞[道内]

「勤務ストレスでうつ」 元児童相談員が北広島市を提訴−北海道新聞[道内]
勤務中のストレスなどでうつ病になったのに、公務災害として認定しなかったのは違法だとして、北広島市の家庭児童相談員だった女性(50)が、市に対し、公務外認定処分の取り消しと930万円余りの損害賠償を求めて札幌地裁(石橋俊一裁判長)に提訴した。第1回口頭弁論が16日、同地裁で開かれ、市側は「対応・手続きに問題はなく、勤務とうつ病の因果関係も明らかでない」として、請求棄却を求めた。

 訴状によると、女性は1999年、北広島市の非常勤職員として雇用され、家庭児童相談室の相談員として勤務。虐待やいじめなど、相談員にとっても精神的に負担となる相談に1人で対応し続けたことで2005年夏にうつ病症状が現れ、翌年うつ病と診断された。

 女性は07年に退職し、公務災害の認定を求めたが、市の審査会は請求を棄却した。

 原告代理人によると、05年度の児童福祉法改正で、国の児童相談所が受けていた不登校や発達障害の相談が自治体の業務として明文化され、相談件数が急増。多くの自治体が複数の相談員を配置し対応しているという。

 法廷で女性は「相談員の仕事は非常にストレスが強い。法改正後の05年度の相談件数は、それまでの4割弱増の968回。心の負担に配慮した司法判断を」と訴えた。

 よくあることですが、数日前に読んでいました。知ったのは「ボツ2ネタ」。
 今読み直して、気がついたのですが、単純に広島県と勘違いしていました。北海道なんですね。そういえば思い出しました。昭和60年に長距離トラックの仕事で行ったことがあり、その北広島市(恵庭市か千歳市だったかも)の近辺でポテトチップスのお菓子を積んで、秋田市内まで運んだことがありました。
 先日観た「mother」という児童虐待をテーマにした印象的かつ衝撃的なドラマの舞台も同じ北海道の室蘭でした。室蘭にはその前年になるのか昭和59年の7月に根室の花咲港に行った時の通過点でしたが、夜景や街並みがとても素晴らしく最も印象的な街でした。新日鉄の大きな工場があり、潤った街に思えましたが、ポテチを積んだところは周囲に民家もほとんどなく、大自然の真っ只中という印象でした。それだけ住む人の生活も厳しそうに思えました(実際は札幌市のベットタウンなのかもしれません)。

 2chの掲示板で、ドラマの虐待が数年前の秋田県での虐待死事件を連想させる、というような書き込みを見て、なるほどと思い出したということもあります。
 さらに、テレビで印象的な場面のひとつに、栄養失調状態の女の子が、家の中でポテチを見つけ、必死に袋を開けようとするが、力が足らず袋を開くことができないという箇所がありました。同じく、先生のアパートで、煎餅かクッキーのようなものをもらい、その半分をかわいがっていたハムスターに食べさせたあと、物凄い勢いで貪り食うという場面もありました。

 どういう事なのか、放送された翌日ぐらいから、ドラマのビデオが無料で見れるようになっています。ただし、拡大すると画質が極端に落ち、音質もよくない感じです。このドラマの特徴は、ストーリーや役者さんの卓越した演技のみならず、ものすごく美しい画像の風景だと思いますし、掲示板等でもそのような評価がたくさん寄せられていました。
 全体的にカットされた部分は多くないのですが、上記二つの場面がそれぞれ含まれておらず、自分がカットされていると気がついたのもこの二つの場面だけでした。とにかくこの怜南/継美役の芦田愛菜には圧倒されました。5歳ということですが物凄い表現力です。末恐ろしい女優という評価も散見されます。

 全体的には見た感じ、悪く言えばとろい感じのする子役ですが、上記二つの場面では、ダイナミックで素早い迫真の演技をするのです。天性というものだと思いますが、もっと大きな運命的なものも感じます。ちなみに室蘭の地球岬のことも連想してしまいました。

 ついでに書きますと、同じ頃北海道には数回行ったことがあり、半月ほど生活した経験もあるのですが、当時、本州とは隔絶したような貧富の格差を肌で痛感しました。例えば、札幌市内で古い映画にしか出てこないようなボンネット付きの大型トラックが走っている姿をみたり、具体的な給料水準の低さにも驚きました。今回の映画の場面でも怜南の家のそばにトタンの塀があり、陸の孤島、寒村といえそうな能登半島でも、すっかり記憶から消え去っていた40年ほど前の風景でした。

 昔、憧れて行った北海道ですが、その大自然の素晴らしさも、新たに思い起こさせてくれたドラマでした。海岸線の国道から見えた室蘭付近の夜景は幻想的なぐらいで、今でも強烈に脳裏に焼き付いています。自分は長距離トラックの仕事で北海道を除き、ほぼ全国を巡りましたが、一番素敵な風景だったと思っています。

 このドラマ第一話の数多い名場面の中でも、自分が一番印象的で気にいったのが夜行列車北斗星に乗り込む場面だったのですが、これも掲示板の中で、ひとつだけ、銀河鉄道999みたいだったという書き込みがあり、なるほどと思うと同時に、室蘭の夜景も、銀河系の宇宙の世界みたいだったという印象が蘇りました。

「裁判員裁判」元年を終えて: 法と常識の狭間で考えよう

「裁判員裁判」元年を終えて: 法と常識の狭間で考えよう
 今後、無罪主張事件についての審理の長期化と裁判員への負担が懸念される。

 以上に述べたように、「裁判員裁判」元年を振り返ると、裁判員裁判という初めての試みが必ずしも順調に進んでいる訳ではなく、問題が山積していることが分かる。被告人にとっては、「壮大な実験」に付き合わされている訳であるが、これまでの刑事裁判と比較して不利な扱いを受けていないか、被告人・弁護人の防御権が侵害されていないかが問われなければならない。

 全国での裁判員裁判第1号の事件の被告人による量刑不当による控訴を東京高裁は、12月17日に控訴棄却で退けている(毎日新聞2009年12月17日)。高等裁判所は、今後も量刑不当を理由とする控訴を原則として認めない方針であり、現に、検察官は上級庁の方針を受けて、これまで一件も控訴していない。その結果、一審中心主義が徹底され、被告人の上訴の権利が事実上奪われているとも考えられる。

 いずれにしても、「裁判員裁判」元年の結果をきちんと総括した上で、この制度のあり方について不断に検証しながら、問題点を早期に解消する必要がある。

 久々に、訪れたブログです。デザインのスタイルは変わっていますが、「法と常識の狭間で考えよう」というタイトルは、2005年当時から変わっていないように思います。また、私のブログ(Hatena::Diary)からのトラックバックも受けてくださっていたように記憶しています。


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posted by hirono at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員制度

以下「裁判員法」という)」の全部を日本国憲法(以下「憲法」という)に違反するものと思料する。

2010-01-31 - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記
意見書

平成22年1月29日

新潟地方裁判所 刑事部 御中

弁護人 弁護士 郄(高)島 章

強制わいせつ致傷

被告人 XXXXX

 上記被告人に対する頭書被告事件につき,以下のとおりの決定を求める。

申立ての趣旨

 本件について,裁判員及び補充裁判員を選任せず,本件を裁判官3名の合議体で審判する。

との決定を求める。

申立ての理由

 当弁護人は,「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(平成16年法律第63号,以下「裁判員法」という)」の全部を日本国憲法(以下「憲法」という)に違反するものと思料する。その理由は次のとおりである。

1 憲法80条1項違反

 裁判員法の定める裁判員制度は,一般国民に裁判官の権限を持たせて裁判に参加させる参審制の一種であるが,憲法には第6章「司法」その他に参審制についての規定が全くなく(陪審制についても同様)裁判官の任命方法,任期,身分保障等について専門の裁判官のみを予定しているところから,憲法は参審制すなわち裁判員制度を容認するものではないと解するのが相当である。

 特に,裁判員法によれば,裁判員(補充裁判員を含む。以下同様)はくじで選ばれた裁判員候補者を母体として,その中から具体的な事件ごとに,くじその他の方法により選任されるが,裁判官とともに裁判に関与し,評議においては裁判官と同等の評決権を有するとされているから,裁判員は,実質的には裁判官に他ならない。このことは,憲法80条1項の「下級裁判所の裁判官は最高裁判所の指名したものの名簿によって内閣でこれを任命する」との規定に明白に違反する。

2 憲法37条1項違反

 裁判員は,その氏名も住所も公表されず,判決に署名もせず,判断に全く責任を問われることのない者であり,しかも裁判外の情報により判断を左右する裁判員がいることは避けられず,このような者が参加した裁判所は,「憲法37条1項が被告人に保障する「公平な裁判所」と言うことはできない。

3 憲法76条3項違反

 評議に関する裁判員法67条によれば,裁判官3人の意見又は裁判官2人(裁判官3人の中の過半数)の意見よりも,裁判員らの意見が多数のゆえで優越する場合がある。例えば,裁判官3人が有罪の意見であっても,裁判員5人が無罪の意見であれば結論は無罪となり,裁判官2人が無罪の意見であっても裁判官1人裁判員4人が有罪の意見であれば,結論は有罪となる。これは,裁判官が裁判員の意見に拘束されることを意味し,憲法76条3項の「すべて裁判官は,その良心に従ひ,この憲法及び法律にのみ拘束される」との規定に明白に違反する(この規定にいう「法律」には,違憲のものが含まれないことは当然である)。

4 憲法32条違反

 憲法32条は,「何人も,裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない」と規定する。この規定に言う「何人も」のなかには刑事被告人も含まれるが,ここに言う「裁判所」とは,憲法第6章「司法」その他の規定に適合したものを意味することは当然である。ところが,裁判員法の定める裁判員の参加した裁判所は,以上に述べたように憲法に違反するものであり,しかも,裁判員法上,被告人はこのような裁判所の裁判を拒否し,裁判官だけによる裁判を求めることはできないから,裁判員法は,憲法32条の保障を侵害するものという他ない。

5 裁判員候補者及び裁判員等の基本的人権の侵害

 国民は,基本的人権として自由権,苦役に服させられない権利,思想及び良心の自由,信教の自由,財産権の不可侵等が保障されている。裁判員法は,裁判に参加したくない者を含めて国民に裁判参加を義務づけているものであり,この点も違憲という他ない。

6 結論

 以上から,裁判員法は,その全部が憲法違反であるから,本件を裁判員によって審理することは相当ではない。したがって,本件については裁判員を選任せず,裁判所法26条の規定に従い,裁判官3人で構成する合議体で審理することが相当である。


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posted by hirono at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員制度

こういう判決を「玄関開けたら佐藤の誤判ご飯」判決と言うのである

2010-01-21 - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記
 閉廷後,取調担当の刑事さんは,被告人に「もう軽はずみなことをするな。酒を控えて健康に注意してくれ。何かあったら,俺に相談しろ。先生もご苦労様でした,今後もよろしく」と述べていた。この刑事さんの言葉の方が,裁判官の事務的な判決より,よほど重みがあった。

 どういったらいいだろう。刑事裁判官諸氏は,裁判員裁判ばかりに力を入れて,裁判員非対象事件(特に「その辺に転がっている情状事件」で手抜きをしているのではないだろうか?

 (大久保太郎先生−元東京高裁部総括−から「最近の弁護士・裁判官への憂い」を記載した直筆の私信をいただいた。後日このブログで紹介する)


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posted by hirono at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事裁判

弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記 可視化への疑問(山下幸夫先生へ)

2010-02-25 - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記 可視化への疑問(山下幸夫先生へ)
現在の捜査構造はどうでしょうか?

 原告(捜査側)が自分の家に被告を閉じ込めているわけです。被告を自分の家に監禁した上で,「俺の家にある取調室に来い」と言われたら,行くしかないですよね。たとえ,原告から「俺の家の取調室に来るかどうか,あくまでも君の自由だよ」と言われても,被告は困ってしまうでしょう。

 原告は,「原告の家の中の<留置室>」に閉じ込められ,留置管理官の温情により,ご飯を食べ,時々たばこを吸わせてもらえるのです。そして,取調官から,なだめられたり,教訓を垂れられたり,褒められたりして,「請求原因事実を認めませんか? まぁ,強制ではないですけどね」と慇懃な調子で被告を尋問するわけです。

 これが,「現実の捜査の構造」です。このような捜査の構造を変えない限り,「取調を可視化」しても,余り意味がないことのように思えます。たとえ,「全面的可視化」であってもです。

 <「被告が原告の家の狭い一室にに20日間も閉じ込められていること」そのこと自体が拷問です。拷問した上で,金玉を抜かれた被告が,しおらしい顔をして,取調室で任意を自白する。>それが,可視化なのではないでしょうか? 少なくとも,代用監獄を廃止しないで取調を可視化しても百害あって一利なしだろうと思います。

 もちろん私の考え方が,理想的に過ぎることは自覚しています。

 可視化に賛成の方,私の意見を批判してください。


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posted by hirono at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 捜査・取り調べ

新潟合同法律事務所 » 「2ちゃんねる」に対する損害賠償金を回収!

新潟合同法律事務所 » 「2ちゃんねる」に対する損害賠償金を回収!
裁判所は,名目上印税債権を持っているのはA社とされているものの,実際に印税債権を持っているのは「2ちゃんねる」の管理人だとして(つまり,A社は「2ちゃんねる」のダミ−会社だということ),出版社に印税の支払いを勧め,出版社が当方に印税を支払うということで解決することとなりました。
「2ちゃんねる」の管理人からまとまった損害賠償金を回収したのは珍しいことだと思います。これからも「2ちゃんねる」ほかの掲示板などでの被害を受けた人の権利救済のために戦っていきたいと思います。

弁護士  齋  藤   裕(新潟県弁護士会所属)


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posted by hirono at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法

YouTube - 御陣乗太鼓

YouTube - 御陣乗太鼓


 そういえば、長年石川県に住んでいても、御陣乗太鼓の話題を目にする機会がなく、すっかり忘れていました。

 輪島の方の海岸だと思いますが、どこなのかはっきりわかりません。曽々木海岸のような気がしますが…。

posted by hirono at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

YouTube - 寒さ深まるのとを訪ねて 石川県能登町(気嵐)

YouTube - 寒さ深まるのとを訪ねて 石川県能登町


 気嵐というのは、不思議と見た覚えがないです。ただ、去年の5月頃、宇出津新港で午前9時半頃に霧が深くたちこんだ景色は見たことがあり、それでも珍しい風景だと思いました。

posted by hirono at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

日本の警察のデフォルトなので、今後も、警察が適切に動かず人が死んだり怪我をしたりする、ということは日本全国で次々と起きるでしょう。

2010-04-17 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000007-mai-soci

警察実務の現場では、この種のトラブルについて相談があっても、放置、適当にあしらう、被害届は受けない、のらりくりと対応し、そういった怠慢が重大な結果を招いたりしたら責任を回避して逃げる、というのが基本で、警察庁が騒いでも、そういった長年の悪癖は、容易には改まらないでしょうね。

面倒なことは避け、適当に、気楽に過ごしていれば、出世はできなくても、公務員なのでクビになることはない、上にへつらい下に威張り散らし自分さえ良ければ幸せ、というのが、日本の警察のデフォルトなので、今後も、警察が適切に動かず人が死んだり怪我をしたりする、ということは日本全国で次々と起きるでしょう。


posted by hirono at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 警察