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2009年12月29日

起訴の社会的影響は大きい。刑事責任を問う以上、正確な証拠に基づいて過失を判断する。それは審査会でも同じはずだ(神戸地検山根次席検事)

「高まる検察審査会の存在感 JR西歴代3社長はどうなる?」:イザ!
 さらに、検察審査会の判断に対して「反論」するだけでなく、事件の起訴・不起訴を判断するうえでの根幹の姿勢にも言及した。

 「検察だけの判断で不起訴にするのではなく、とりあえず起訴にして裁判所の判断を仰ごうという考え方もあるかもしれないが、起訴の社会的影響は大きい。刑事責任を問う以上、正確な証拠に基づいて過失を判断する。それは審査会でも同じはずだ」

 山根次席検事がとりわけ語気を強めた場面でもある。

 神戸地検の再度の不起訴を受け、検察審査会は第2段階の審査を進めるが、審査会が再度起訴すべきだと議決すれば、裁判所が指定した弁護士が検察官に代わり、強制的に起訴することになる。


posted by hirono at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 検察

「僕自身はどうしても被害者寄りになってしまう。(犯行状況の)供述調書を読み、怒りを抑えるのに必死だった」

時事ドットコム:「法律とギャップ感じた」=強姦事件判決で裁判員−神戸
自分の経営する会社の女性従業員に性的暴行をしてけがを負わせたとして、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた藤原淳被告(49)の裁判員裁判で、神戸地裁(東尾龍一裁判長)は18日、懲役6年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。  判決後、裁判員を務めた男性(27)は取材に応じ、「僕自身はどうしても被害者寄りになってしまう。(犯行状況の)供述調書を読み、怒りを抑えるのに必死だった」と話した。  性犯罪の量刑に関し、「自分自身と法律上の考えの間にギャップを感じた。法律は国民感情についていけていないのではないかと思った」と述べた。


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無料とは思えないぐらい多機能なアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」

無料とは思えないぐらい多機能なアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」 - GIGAZINE
常駐による各種ファイルのリアルタイム保護、特別な設定が不要な電子メールの常駐保護、各種メッセンジャーからの感染保護、WinnyなどのP2Pネットワークからの感染保護、ネットワーク内からの攻撃を防御するIDS(Intrusion Detection System)機能、IE・Firefox・Opera・Safari・Chromeなどの各種ブラウザで見ているページが感染していないかどうかチェックするWebシールド、差分更新による自動更新、右クリックメニューからのスキャン、スクリーンセーバー起動時にスキャン、ブートタイム検査、アンチスパイウェア・アンチルートキット、自己防衛システム、「VRDB」というウイルス修復データベースファイルなどといった各種機能をこれでもかというぐらい詰め込んでいるのがこのアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」です。 家庭での非商用利用においてのみ無料で、Windows95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7に対応しており、Linux版も無料で提供されています。開発はチェコ共和国のプラハに本拠を持つALWIL Software社となっており、ソフトウェア会社がシリコンバレーになくても成功できるという生き証人的存在として非常に有名です。


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伽藍とバザール

The Cathedral and the Bazaar: Japanese
1 伽藍方式とバザール方式  Linux は破壊的存在なり。インターネットのかぼそい糸だけで結ばれた、地球全体に散らばった数千人の開発者たちが片手間にハッキングするだけで、超一流の OS が魔法みたいに編み出されてしまうなんて、ほんの 5 年前でさえだれも想像すらできなかったんだから。  ぼくもできなかった。Linux がぼくのレーダー画面に泳ぎ着いたのは 1993 年の頭だったけれど、その頃ぼくはすでに Unix やフリーソフト開発に 10 年以上も関わってきていた。1980 年代半ば、ぼくは最初期の GNU 協力者の一人だったし、ネット上にかなりのフリーソフトもリリースして、いまでも広く使われているようなプログラムをいくつか(nethack、 Emacs VC モードと GUD モード、xlife など)単独または共同で開発してきた。だから、もうやり方はわかってるもんだと思いこんでいた。  Linux は、ぼくがわかっているつもりでいたものを、大幅にひっくりかえしてくれた。それまでだって、小さなツールや高速プロトタイプ作成、進化的プログラミング といったUnix の福音は説き続けてはいた。でももっと上のレベルでは何かどうしようもない複雑な部分がでてきて、もっと中央集権的で、アプリオリなアプローチが必要に なってくるものだとも思っていた。一番だいじなソフト(OS や、Emacs みたいな本当に大規模なツール)は伽藍のように組み立てられなきゃダメで、一人のウィザードか魔術師の小集団が、まったく孤立して慎重に組み立てあげるべ きもので、完成するまでベータ版も出さないようでなくちゃダメだと思っていた。  だから リーヌス・トーヴァルズの開発スタイル――はやめにしょっちゅうリリース、任せられるものはなんでも任して、乱交まがいになんでもオープンにする――には まったく驚かされた。静かで荘厳な伽藍づくりなんかない―― Linux コミュニティはむしろ、いろんな作業やアプローチが渦を巻く、でかい騒がしいバザールに似ているみたいだった(これをまさに象徴しているのが Linux のアーカイブサイトで、ここはどこのだれからでもソフトを受け入れてしまう)。そしてそこから一貫した安定なシステムが出てくる なんて、奇跡がいくつも続かなければ不可能に思えた。  このバザール方式がどういうわけかまともに機能するらしく、しかもみごとな結果を生むなんて、衝撃以外の何物でもなかった。この世界の様子を学ぶにあ たって、ぼくは個別のプロジェクトだけでなく、なぜ Linux 界が混乱のうちに崩壊しないのか、それどころかなぜ、伽藍建設者たちの想像を絶するスピードで、続々と強みを発揮し続けられるのかを理解しようとしてき た。  1996 年半ばには、答がわかりかけてきたような気がした。そしてその頃まったくの偶然から、自分の理論を試してみる完璧な機会がやってきた。意識的にバザール方式で運営できるようなフリーソフトプロジェクトという形で。そこでバザール方式を試してみた――大成功。  というわけでこれから、そのプロジェクトの話をしようではないの。そしてそれを使って、上手なフリーソフト開発についていくつかアフォリズムを提案して みよう。全部が全部、Linux の世界で学んだことばかりではないけれど、そういうものでも Linux 界がすごくいい例になってることがわかるはず。ぼくが正しければ、なぜ Linux コミュニティがこんなにいいソフトを続々と生み出せるのか、みんなにもずばりわかるはず――そしてみんなももっと生産的になれるはずなんだ。

 久しぶりに少し読んでみました。

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posted by hirono at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX/Linux

CVS (Concurrent Versions System)をEmacsで使う(pcl-cvs)

CVS コマンドを Emacs から使う方法 (pcl-cvs)



 必要が出て、久しぶりに使ってみました。基本的な使い方は上記のサイトに書いてありますが、自分はM-x cvs-statusから呼び出して使いました。

 今日の早朝まで丸二日がかりぐらいで、Railsのユーザ認証をメールで行えるように設定したのですが、さくらのサーバの方で、チェックアウトした作業ファイルを編集したのです。なかなかうまくいかなかったので、なんども作業ディレクトリを消し、チェックアウトし直したのですが、ようやくうまくいったのでリポジトリの更新、つまりコミットをしようとしたのですが、複数のプラグインをインストールしたこともあり、追加のファイルが多すぎて、どうしたものかと考えました。
 Subversionだとちょっとしたスクリプトできることなのですが、CVSだとネットで調べても方法が見つかりませんでした。そこで使ったのがEmacsのpcl-cvsです。CVSの状態が一目でわかるので、登録されていないファイルをaでフラグを立て、cでコミット、コメントの入力を求められるので、適当に書いて、C-c C-cで完了です。

 これをUbuntu9.10のAptanaでチェックアウトし直すと、ほぼそのままで(無視すべきファイルは登録してあります。)、Railsアプリが、本稼働のサーバと同じように実行できました。もっと手間取るかと思っていたのですが、すんなりいけて、時間も掛かりませんでした。restful_authenticationプラグインの導入には、難儀して(メールを使わなければずっと簡単です。)時間も大幅に費やしたので、その分浮いたような感じです。

 Emacsはさくらのレンタルサーバで、あらかじめインストールされているものを使いました。パスは/usr/local/bin/emacsになっています。バージョンは、
GNU Emacs 22.3.1 (i386-portbld-freebsd7.1) of 2009-02-02
と出ました。

コミット前
u9-pcl-cvs_20091229
u9-pcl-cvs_20091229 posted by (C)hirono-hideki

コミット後
u9-pcl-cvs-up_20091229
u9-pcl-cvs-up_20091229 posted by (C)hirono-hideki

認証メール(動作確認をかねて)
u9-yahoo-mail_20091229
u9-yahoo-mail_20091229 posted by (C)hirono-hideki

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posted by hirono at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフト

元裁判官、「検察はすべての証拠を裁判所に提出し、裁判所が争点を決めるよう制度を改めるべきだ」と主張した。

布川事件:証拠開示十分ならば結論変わっていた…元裁判官 - 毎日jp(毎日新聞)
2009年12月28日 2時34分  強盗殺人罪などで無期懲役判決を受けた2人の再審開始が確定した「布川(ふかわ)事件」で、70年代の有罪判決を担当した元裁判官と、80年代の第1次再審請求棄却を担当した元裁判官が毎日新聞の取材に応じた。元裁判官は再審開始決定の根拠となった証拠が当時開示されていれば「結論は変わっていた」と振り返り、検察側に不都合な証拠が開示されにくい刑事裁判の問題点を指摘。証拠の全面開示や取り調べの可視化の必要性を主張した。刑事司法制度の改革議論にも一石を投じそうだ。【原田啓之】  逮捕された桜井昌司さん(62)と杉山卓男さん(63)の2人は、捜査段階の自白と現場付近の目撃証言により有罪とされた。第1次請求審を担当した元裁判官は「被告は公判で否認しており、自白調書は捜査官の作文の域を出ないと思っていた。立証のポイントは目撃証言だった」と明かした。  しかし、08年の第2次再審請求東京高裁決定は、いずれの信用性も否定した。根拠としたのは再審請求後に検察側が開示した(1)2人と特徴が異なる人物を見たという近隣女性の証言(2)取調官の誘導をうかがわせる桜井さんの自白テープ−−などの新しい証拠だった。  元裁判官は近隣女性の供述調書について「こんな証拠があれば最初から結論が変わっていた。こういう証拠を隠していたことが問題」と検察側の対応を批判。「検察はすべての証拠を裁判所に提出し、裁判所が争点を決めるよう制度を改めるべきだ」と主張した。  一方、自白テープは捜査段階で複数作成され、一部は1審から提出されたが、弁護側は「検察側に都合のいいものばかり」と指摘。10カ所以上の編集痕跡があるとも主張していた。2人に有罪判決を下した元裁判官は「録音を聞いて『おかしい』と見抜けなかったのは不徳の致すところ」と謝罪。そのうえで「一部の録音で間違ってしまうのは困る。全面的な録音が必要で、制度的な課題を立法につなげることが大切だ」と語った。


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posted by hirono at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事裁判

Railsのメール送信を日本語対応にする。

2009-01-26 - 日常茶飯事
メールの日本語対応 ActionMailerJa % ruby script/plugin install git://github.com/kusakari/actionmailer_ja.git

 上記サイトを参考にしました。gitがインストールされている必要があるはずです。  その前に日本語のメールを送信していないので、はっきりわからないのですが、実行すると文字化けの起こりやすいサブジェクト(件名)が日本語で届いていました。

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posted by hirono at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Rails